脱毛コラム

脱毛を受けている間のムダ毛処理の注意事項とは?

無駄毛を効果的に処理できる脱毛は非常に人気が高いものになってきていますが、この施術は一度受けただけで完全な効果が現れるものではありません。


ほとんどの場合しばらく継続して施術を受けてようやく効果がみられるようになるものですから、脱毛を受けている間でも次の施術の間まで自己処理は必要になります。



ですがこの脱毛中の自己処理では少々注意したいポイントもあり、特にチェックしたいのが「毛根から抜くのは厳禁である」ということです。


よく無駄毛処理の方法としてワックスシートや除毛クリーム、毛抜きといったツールを使っている人もいるのですが、脱毛の施術を受けている間はこうした方法は選べません。


なぜかというとこれらの方法は毛根から無駄毛を抜いてしまうからです。


そもそも脱毛を一度に完了させることができないことの背景には毛周期という毛の生え換わりサイクルがあります。毛は成長期・退行期・休止期の三つを繰り返して生え換わっているのですが、脱毛ではこのうち成長期と退行期の一部のみに効果があります。


施術を待つ必要があるのは「休止期にあって処理できなかった毛を次回処理する」という意味がありますから、毛根から抜いてしまうとそのサイクルがリセットされて本来想定したペースで脱毛が完了しないことになってしまうのです。


そのため自己処理に関しては基本的にシェーバーやカミソリといったツールを使った皮膚の表面に出ている部分だけを切り取る方法で対応することになります。


ただ脱毛を受けた後1週間から2週間の間はカミソリを使った処理は控えるべきということにも注意しておきましょう。施術後の肌はかなりダメージに敏感になっており、カミソリは皮膚の表面までそぎ落としてしまうことがあります。


そうなると肌が深刻なダメージを受けちまい、赤くなってしまったりかゆみを生じてしまったりするのです。こういったことはサロンやクリニックの担当者に聞けば必ず教えてもらいますから、初めて施術を受ける際には必ず確認しておくようにしてください。