富山コラム

銭湯の多い県、富山県。サウナの美容効果と正しい入り方

近所に。銭湯はあるでしょうか。スーパー銭湯、日帰り温泉ではなく、昔からある公衆浴場です。


昔あったけどつぶれた...という方も多いでしょう。銭湯の数が減っていくのは、時代の流れで仕方のないところですが、その中でもいまだ銭湯の多い県の一つが富山県です。


件数だけでゆうと、人が集まる東京や大阪が多いんですが、人口10万人あたりで考えると富山県は、全国2位の多さです。


※東京なんか、いまだ風呂無しのアパートがありますからね。お金のない若者の集まる町だと需要があります。


富山県は、人口10万人あたり8.04軒の銭湯があります。全国平均が、2.72軒なので、かなり多いですね。


ちなみに、最下位は、沖縄県で、人口10万人あたり0.14軒。ほぼゼロですね。1軒以下という県も結構ある中なんで富山県は多いんでしょう。


寒い地方なので広くてあったかいお風呂を好む人が多い...?。だったら、東北と北海道もそうですね。※青森は、1位ですが。


富山が銭湯に縁がある県だからいまだに多いんだと思います。東京の銭湯の初代経営者は、石川県と富山県と新潟県の出身が大半をしめていました。


北陸は、東京への出稼ぎが昔から多かった地域で、銭湯ができた頃に飛びついたんですね。東京でつくった銭湯を故郷でも...という感じで増えたんじゃないでしょうか。それがまだ残っているんでしょう。


サウナの美容効果


銭湯の中には、サウナがついているところもありますが、サウナの美容効果についてみてみましょう。


◯肌のターンオーバー


サウナに入ると体内の血流アップ。血行促進で、新陳代謝アップ。血液の循環がよくなり、肌のターンオーバーも活発になります。


◯デトックス効果


サウナで大量に汗をかくと、老廃物、毒素も体外へ出されます。汗をかくなら、運動でも同じ?と思っちゃいますが、有酸素運動の汗は、エクリン汗腺から出る汗。体内にある毒素は、皮脂腺から出る汗じゃないと体外に出されません。


デトックス効果を求めるなら、サウナの汗です。


◯自律神経を整える


自律神経が乱れている状態というのは、肌荒れになったり、吹き出物が出てきたりしますが、サウナ水風呂交互にはいることで、交感神経が活発になり、自律神経が正常に働くようになります。


サウナの正しい入り方


サウナの正しい入り方の流れをみてみましょう。


◯まず、普通にお風呂にはいる!
いきなりサウナよりも、体を温めてからの方が発汗がよくなります。体も綺麗にしておきたいですしね。


◯いざ、サウナへ!
サウナの中にいる時間は、5分から10分が目安。回数は、2回から3回くらいです。これ以上入ると、のぼせたり、疲れがでちゃいます。悪くすると脱水症状になっちゃいますしね。


◯体を冷やす。
サウナから出たら汗だくです。シャワーで洗い流しましょう。水風呂があったら、しっかりつかって体を冷やしましょう。十分冷えたら、2戦目です。


◯水分補給
お風呂から出たら、水分の補給です。冷えたお茶やミネラルウォーターで補給しましょう。


ビールで...なんて人もいるかもしれませんが、アルコールは、体の水分を奪う作用があるので、まず、普通に水分補給してからの方がいいです。



最後にサウナに入る際の注意ポイントを2つ。この2つに注意して入りましょう。


・飲酒してから入らない!
アルコールを飲むと体の水分が奪われます。その上、汗をかくのは、よくないですね。喫煙もよくありません。


・適度の空腹状態で入る!
食事をしてからや、空腹状態は避ける。ただ、水分はおおめにとっておきます。